妊娠中の不思議な話

夢ちゃん（次女）を出産して、産院から初めて家に連れかえった日。

当時4歳だった長女が初めて夢ちゃんにかけた言葉が印象的でした。

「夢ちゃ～ん🥰　地球は寒すぎますか～？」

なんていうか…　視座が高いですよね～😅

家族に優しくすること

気にかけて下さっていた方がいるかどうかわかりませんが念のため、1月8日に最後、ダイヤの巨大なキラキラを地球にかけて、巨大なキラキラを地球にかけるプロジェクトは無事に終わったそうです。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

詳細はこちら→地球とつながる - 夢色共和国

魂のままに生きている

夢ちゃんは、

「寝ている間に神様の所へ行って、地球での暮らしを振り返って反省するんだ」といつも言っています。

それってまるで、私がイメージする「人が死んだ時」みたいだなと思ったので聞いてみました。

戦うこと

夢ちゃんは、争いとか戦いは見たくないの。

と断固として大流行中の鬼滅の刃を見ません。

人間は空想する為に生きている

学校初日を終えた夢ちゃん。

学校には学校にしかない笑いがあっていいな。

ハプニングがあったり♪

家は落ち着いた笑いだからね。

学校が嫌すぎるうちの子たち

今日から学校が始まり、久しぶりに子供たちがいない静かな家を満喫しています。

それにしても学校が嫌すぎて嫌すぎて昨日は大騒ぎでした。

夢ちゃんは新しい文房具を一式買ってあげたので、

それを心の支えにして次第に気持ちを切り替えていましたが、

長女の方が重症でした。

「愛する」ということ

小っ恥ずかしいタイトルですが、今日は私が学んだ愛の話、パパの話です。

「あと１日で学校が始まるよ〜嫌だよ〜嫌だよ〜。」と我が家の姉妹は大合唱です。

パパは４日が仕事始めだったので、

３日の夜に「嫌だ〜嫌だ〜」と嘆いていました。