夢色共和国

宇宙⭐︎スピリチュアル全開の娘の話を中心に色々と思うことを書いています。胎内記憶。中間生記憶。

宇宙の星々を虹の梯子でつないだお話。オーラの話も少し。

 

 

 そういえばさ。どうしてみんな飛べるのにわざわざ虹の梯子で国と国をつないでるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

も~!ママわかってくれないからやだ~

 

何やらお怒りモードです😅

 

 

 

いい?

夢色国は地球みたいに球になってるんだよ?

ピンクと紫と水色がマーブルになってる球。

その中!!に夢色国の人は暮らしてるの。中だよ中!

 

フラワー国はピンクと紫と水色がグラデーションになってる球。

 

スター国はエメラルドグリーンと水色とピンクと薄い黄色がシマシマになってる球。

みんなその中!で暮らしてるの。

 

地球人みたいにね、宇宙では息ができなくなっちゃうから。

中に囲まれて暮らしてる。

 

それが広〜い宇宙の中で、ず〜っと遠くに浮いてるの。

だからお互いのこと知らないんだよ?

 

 神様が、「どこか協力してくれる星はないかな〜」って探して、その二つの星が見つかったの。

 

それで、神様が夢色国の隣に二つの星をピュッと持ってきて、ポンっと叩いてパカっと割って、息ができるように魔法をかけてくれたんだよ。

それを虹の梯子でつないだの!

 

 

 

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 わかった気がする。

 

どうやら、人が渡るために梯子がかかっているのではなく、国同士をつなぐために梯子がかかっているようですね…

 

 

 

もー。話が通じないのがヤダ〜。

 

 

 なんか珍しくイライラしてるね?

でっかい星のキラキラかけてもらったのにね😙

 

yumeirosekai.hatenablog.com

 

 

 

喉が渇いたの〜!

地球の人は気難しいんだよ?ママ知ってるでしょ!

ねえ。そういうこと言わないで〜。

 

 

 

自分のことを”地球の人”って言ってます😂

 

 

お茶を飲んでのどの渇きを癒したら、いつも通り。

”キラキラが出る歌”  とやらをルンルンルンルン♪歌っておりました。

    

 

 星の話を聞いて思い出したことがあります。

娘が4歳くらいの頃、望遠鏡で木星を見るイベントに参加したことがあります。

よく見かける、木星の写真↓↓↓みたいなのが見られると期待していたのですが、

私が見る限りただの小さい光の点でガッカリでした。

 

 

 

 順番がきて望遠鏡をのぞく娘に、係の人が「何色に見える?」と聞いて下さいました。

 

娘「オレンジと水色!」

係の人「!?…め、目がいいんだね〜」

 

その時はびっくりしながらも、偶然かなと流していたのですが、光の放つエネルギー的なものを色として感じていたのかも知れません。

娘は小さかったし木星の写真は見たことがなかったと思います。

 

小さい頃にオーラの色が見えていた長女に対して、夢ちゃんは「オーラの色?見えない」と言っていました。

それでも、夢ちゃんが決めている家族みんなのイメージカラーが、長女が小さい頃に教えてくれた家族のオーラの色と一致しています。

 

色として”見る”ことはできないけれど、オーラの色を感じとることができる。

 

そんな子どもが、大人に気づかれずにあちこちにたくさんいそうです。

 

「何かおかしなこと言ってる」と聞き流してしまわずに、よくよくお話を聞いてみるとどんどん面白い話が聞けるかも知れません。