ツインレイプログラム⭐️雀の戸締り
去年、地獄のもめもめ期、私は夫に対して怒りまくっていました。
愛がない私の執拗な攻撃に夫は猛反撃。
信じられないくらいにぶつかり合いました。
ある日はっとして、私は夫を気づかって怒っているように見せかけて、自分の保身のために怒っていたんだ、これは依存や執着だ…ということに気づき愕然としました。
夫からは気づかいや愛の言葉をかけられているのに、私には全然愛がなかったことにも気づきました。
依存しているので見捨てられる不安から、自分の意見を通せずにいることにも気づき、自分を大事にするんだ!捨てられても構わん!という覚悟で自分の意見を主張しました。
最後に許すことも学びました。
頭で考えると夫のことを許せない。自分を大事にするためにも、ひどいこと(当時の私の立場から見て)をした夫を許せない!離婚した方がいいかもしれない…
でも離れることを考えれば考えるほど苦しい…とずっとグルグル。とても苦しんでいました。
ちょうどそのころ、映画「雀の戸締り」の話をあちこちで耳にするようになりました。
見に行こうかな〜と考えながらふと見上げた目線の先のベランダに毛布が干されていました。なんとその毛布には、一面にでっかい雀が描かれていました。(夢ちゃんによると鬼滅の刃のキャラクターだそう)
滅多にない状況に思わず吹き出し、わかりやすいサイン来た!と、すぐに見に行くことを決めました。
映画を見ながら、夢ちゃんそっちのけで、私はじゃんじゃんに泣いてしまいました。
あの映画から受け取った私に必要だったメッセージは、
「愛を信じなさい」
ということでした。
理由もなく会ったばかりの人にひかれ、命がけでついて行く主人公を見て、「愛していいんだ」と深いところから涙が出て止まりませんでした。
魂は愛したいのに、頭で考えて愛することをやめようとしていたから、愛を失いかけて苦しかったんだ。許していいんだ。
理由があって愛するんじゃなくて、子どもを愛するみたいに訳もなく魂がひかれるのは、魂が約束してきたから?
愛する相手は決まっていて、本当に愛せるかを挑戦しにきているのかも。
輪廻転生の最後に出会う双子の魂、ツインレイという考え方にもつながっている気がしました。
その相手を愛せるかということが、自分を愛せるか?ということにつながっていて、愛を信じられない状態は、つまり自分を信じられないということなんだ。
自分への愛で自分を生きられたら、輪廻転生を終わりに出来る。魂の故郷へ帰れる。
夫への愛を学ぶプロセスの中には、入れ子🪆みたいに自分への愛を学ぶ過程が入っていました。
アセンションを計画してきている魂が、ツインレイに会って愛を学ぶって聞いたことがあったけど、こういうことだったのか…
超大変だった😭
夢ちゃんに聞いてみた
「愛する」って約束して来た人を愛するってことなの?
え???
(アホすぎる質問と思われた😭)
そこから、周りの人を愛する。
世界中の人を愛するという風に広げていくと考えてみてね。
魂の達成度0点をとって夢ちゃんに褒められた私。
いつでも100点を取っていても褒められない子ども時代を過ごしていた私が、いいおばさんになってから0点をとって子どもに褒められる とは思いもしませんでした😂
ねえねえ。魂の故郷には何点取れば帰れるの?
100点取ったら戻れるよ
えええ〜
こんなにおばさんになってから、やっと0点までこれたのに100点は無理な気がする〜🥲
先がとんでもなく遠い気がしてあきらめかけまし
たが、
ママ、44歳でマイナス100点から0点までこれたでしょ。88歳まで生きたらあと半分で100点までいけるよ!頑張って!!
と励まされ、なんとなくちょうど半分づつ経験したくて、そんな計画だったのかもと思えました。
あきらめずにぼちぼちやります(笑)
私の周りにいる宇宙人の特徴
私は、よほど周りを宇宙人で固めてくる計画にしてきたようで、妹2人も宇宙人らしいです。
それで思ったのですが、宇宙人の方たちみんな片づけが超苦手。特に10代のころ、部屋の床が物であふれ返り足の踏み場がない、という共通点があります😂
全員の宇宙人に当てはまるかわかりませんが、宇宙人診断の目安の一つになるかもしれないです(笑)