地球に憧れて【中間生記憶】
前の続きです。
生まれる前はどんな風だったの?
いつもは小さい羽があるけど、大人の羽をパチンとつけてもらって地球を見学にいくの。
学校の社会見学みたいな感じ。
夢色国では学校で修行、お勉強をしてるの。
地球に行くために。
地球に行きたかった…憧れてた。
なんで憧れてたんだろう😭
夢ちゃんの世界では怒る人はいないよ。
怒られるってどんな風かな〜って憧れて地球に行きたかった…
地球は大人気で行列に並んでた。
日本はすごい人気よ!大行列。
どの国にするかってどうやって決めるの?
列の前に誰かいてその国の言葉を話してる。
それを聞いて、「いいな〜」と思った所にするの。
ママもパパも並んでたの。その後夢ちゃんが並んだ。
並んで、神様の所で面接して、合格の印を押してもらって地球にきたの。
神様の作った契約書だよ。
虹の箱みたいなの。羽がついていて、それに乗って、ジェットコースターみたいに虹のうえを滑って地球にきた。上下なみなみにはしって気持ち悪くなっちゃう人が結構いたんだよ。
どうしてママの所に?神さまが決めるの?
赤ちゃんだったから、適当に選んだ。
神様は どうぞご自由に😇 って。
適当って😭
むこうでは虹の服をきて虹の滑り台、虹のブランコがあって、
何食べるか知ってる?
虹のわたあめを食べてる❤️
神様が地球にも流行らせたよ!
原宿のアレのことでしょうか…😁